チンイルパは

親日派は、主に韓国や朝鮮民主主義人民共和国において日本や日本人に好意的な言動を示す人たちを指す語であるが、韓国併合などの歴史問題などから転じて売国奴などの否定的な意味合いも包括する。

これらの国では、中立的な語として代わりに「知日派」が用いられる。

なお、一般に日本で使われる日本に好意的な言動を示す人たちを表す語は「親日家」である。

そのため日本において「親日派」を用いる場合は、特に韓国や北朝鮮を背景としていることが多い。

このページでは、韓国や北朝鮮における「親日派」について記載する。

外交史料館等の資料を検索する限り、朝鮮半島地域において明治後期から大正、昭和までは現在の親日派の意味での報告は無い。

初代韓国大統領李承晩政権の施行した反民族行為処罰法に代表される猛烈な反日キャンペーンによって親日派=反民族行為者認定と排斥から発生し、1960年代に活躍した在野の研究者林鐘國の『親日文學論』で明確な親日行為と親日派の定義を与えている。
update:2010年07月20日